薬膳ライフコーチ須崎桂子プロフィール家族と自分の病を糧に《薬膳の専門家》を育成する道へ

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食事療法を知らなかったあの頃。

柏に薬膳スクールを開校して10年あまりが経ちました。

サロンの片隅に飾ってある1枚の写真。今は亡き父、介護施設に入っている母、留学先の卒業式のガウンを着た自分のスリーショットです。それを見ると、食事療法を知らなかったあの頃を思い出します。

シカゴ大学卒業式20010825

独身時代に実家で暮らしていたときは、食のことは母に任せきり。

目覚めれば母の用意した朝食を食べて会社に行き、帰れば夕食が支度されていました。

そのおかげで、ハードな営業職と海外大学の通信教育の両方にガッツリ打ち込める充実の日々だったのです。

父のがん宣告と母のうつ病で崩れた幸福な日々

そんな恵まれた暮らしのペースが崩れたのは、結婚して実家を出てすぐのこと。

実家から電話があり、父が肺がんの宣告を受けたと知らされた日からでした。

母はそのショックでうつ病にかかり食事作りはおろか、家事一切を放棄。

その後始まった肺がんの放射線治療は、外からは見えなくても胸の奥に炎症を起こす痛々しいものでした。

肺のイメージ

このため会社勤めの合間に実家へ戻っては家事を手伝い、食事も作りました。

薬膳の専門家となった今なら、父や母の不調に合わせて家庭料理をサクッと考えられます。

しかし当時は台所に立っても、病気の両親に何を作っていいか分からず途方に暮れました。

「あのとき胸にやけどを負った父には、呼吸器を潤すプルプルの白きくらげのお粥を食べさせてあげたかった。」

おくらと白きくらげのお粥

「心が不安でいっぱいだった母には、心を癒すみょうがの香りの蒸し魚で癒してあげればよかった・・・」、と、今でも悔やまれます。

父はがん治療で有名な大学病院で、最先端治療を受けていました。

母は心療内科の病院で向精神薬を処方されていました。

でもどちらの医療機関も、患者である父母に自宅ではどんな食事療法をしたらよいのか、アドバイスはほとんどありませんでした。

以前の家族みんなが健康で楽しく食卓を囲んでいた生活は、当たり前の永遠に続く世界ではなかった!

両親のための食事作りに挫折したせいで、それを初めて思い知りました。

あの頃の自分は、父母の心や体を癒す「食事療法」を全く知らなかったのです。

薬膳への扉を開く

大好きな父が亡くなって直後、消えゆく命を守れなかったことを悔やんでいた最中のこと。

新たな命を産み出すのも難しいことに直面しました。

今度は自分が婦人科系の手術を受けようと決意したからです。

40歳近くで結婚したものの卵巣に古い血液がたまる病気があり、妊娠しにくかったからでした。

その手術の前日、病院に向かう道すがら本屋の店頭で2冊の「薬膳」の本に目が釘付けになりました。

薬膳の道に入ったきっかけ2冊の薬膳料理本

「薬膳」に直感で運命的な出会いを感じたのです。

それはなぜだったのか?

いろいろな理由が複雑に混じり合っていたのだと思います。

まず、食事をあらわす「膳」に「薬」の文字が付いているのにビビッと来ました。

健康管理に食事を薬のように使うのだろうと直感。

2冊の本のうち1冊のタイトルは「45歳からの薬膳」でした。

更年期を前に新婚で子供を授かるのをあきらめていた時期です。

まさに自分のための本だと感じたので2冊とも買って病院に入院。

病院のベッドでパラパラ薬膳料理のレシピ本をめくりました。

しかし目を惹いたのは料理ではありません。

大宇宙と調和して健やかに生きる中医学の考え方

薬膳のみなもとである中医学の生命に対する考え方に魅了されてしまったのです。

父の病死がきっかけで限りある命や人生の意味を、自分自身に問いかけていたときです。

恐らく子どもがいないであろう将来の結婚生活に、どんな意味があるのかも考えていました。

中医学に基づく《薬膳》という名の食事療法には自らの問いへの答えがありました。

 人間は大宇宙(大自然)と調和して暮らすと健康で幸せに暮らせること。

 生姜や山芋など普通の食材が不調を改善する漢方薬の生薬でもあること。

 薬膳は自分も学べばきっとできる先人の知恵の食事療法だということ。

大宇宙(大自然)を仰ぐ女性

手にした2冊の本には心も体も健やかになる中医学の哲学的な食べ方が載っていました。

それは両親のために食事を作っていたときに知りたかったことばかり。

中医学から生まれた薬膳を学びたい魂の声

薬膳や中医学をもっと深く知りたいと内なる魂の声が響いてくるのを感じました。

だから術後に退院して職場に復帰して薬膳を学べる学校を探しました。

当時は今のように薬膳を学べるところはそんなにありません。

でも「やるなら料理教室でなく薬膳や中医学の理論を学んで食事療法が出来るようになりたい!」と思っていました。

必死に探したところ、薬膳スクールを営む中国人の中医師に巡り会います。

虫眼鏡の検索イメージ

ようやく平日は勤めを続けながら、週末は中医学と薬膳学を本格的に学び始めることが出来ました。

薬膳の「伝え方」への違和感

しかし受講を重ねるうちに感じ始めたのは、中医学と薬膳学の理論の結びつきが分かりにくいことでした。

単体ではそれぞれ何となく分かります。

ですが、両方を組み合わせて食事療法に落とし込む方法が分かりにくかったのです。

例えば薬膳素材の分類と、薬膳の目的に合わせて選ぶべき食材の関連付けがよく分からないのです。

『ナチュラル薬膳生活入門編』「弁証論治」

しかも中医学の理論は古代の哲学的な世界観や経験則が土台。

だから体の機能や、食材が体にどう働きかけるのか、説明がかなり抽象的だったのです。

どう薬膳レシピを組み立てたらよいのか分からない

特定の病気を予防したいときや、不調をケアしたい状況を想定した宿題に取り組んだときのこと。

どんなふうに食事療法のレシピを組み立てたらよいのか

その過程がどうもよく分かりませんでした。

自分で考えて課題にそって料理を考えてみたものの、どんな食材を組み合わせてどんな食事を作ったら薬膳なのか、理解があいまいなまま。

とりあえず膨大な薬膳素材の食材の性質を「丸暗記」して、理論と調理の課題をこなしました。

そのせいか自分で考えた薬膳レシピ作成課題に返された添削コメントを見ても、しっくりこないのです。

さらに学びが深まるにつれて、今度は「調理方法」の部分でつまずくようになりました。

薬膳素材は食材によって生食か加熱調理かによって、働きや性質が変わるはずだと感じたのです。

例えば豆腐は体を冷やす「寒」の性質を持つ薬膳素材。

もちろん冷ややっこで食べると暑い夏には熱を体から逃がす食事療法になります。

しかし、豆板醤たっぷりの麻婆豆腐に料理して食べたらどうでしょう。

麻婆豆腐

自分は体が冷えるどころか食後はぽかぽか温かくなります。

薬膳に対する自分の体感と中医学のセオリー通りに記されたテキストの内容。

これらが実生活での経験と結びつかないことがあったので、「セオリーを丸暗記する方法に疑問」が湧いたのです。

薬膳レシピ開発メソッド誕生のきっかけ

中医学の理論で処方する薬膳の知恵は、素晴らしい食事療法のひとつです。

でも抽象的な先人の経験則に重きをおく薬膳の教え方には、少し違和感がありました。

でもそんなもやもやした気持ちにこだわっている暇はありません。

食事療法についての知識や経験がなかったから、病気で苦しむ家族のコンディションに合う料理を作れなかった。

その後悔を改めて思い出しました。

あの頃は食事が体だけでなく、心の状態にまで影響することも分かっていなかった。

心と食べ物

でも今はそれを知ったのだから、家族や自分や周りの人達の心と体の健康を薬膳で守れるようになりたい。

婦人病の術後も結局は妊娠しないけれど、子供がいない未来を薬膳の教養で豊かに過ごしたい。

改めて薬膳を学び始めた理由を思い起こすとともに、薬膳を未来の人生に生かすビジョンが現れ始めたのです。

両親を食事で癒せなかった悔しさと薬膳を未来に生かす新たな夢

このように薬膳のスキルを手に入れたいと願った最初の動機が胸に蘇りだした頃。

第2の人生を薬膳活動で充実させたいという新たな目標が芽生えてくるようになりました。

命や食事や人生の意味について考えさせられた貴重な経験、そして薬膳を人生に生かす未来の夢。

薬膳に対する最初の想いや、薬膳の夢を無駄にしたくはありません。

身につけた薬膳の知識と実践力は将来、自分なりのカタチでこれからの生涯に必ず生かす!

こう決めたので、抽象的で分かりにくかった中医学と薬膳の理論の結びつきを自分で工夫しながら克服しました。

テキストの項目とは別に、自分が分かりやすいように学んだ内容を分類し直して、オリジナルの暗記帳を作成。

通勤電車で専門用語や理論を繰り返し読んで覚えて理解していきました。

通勤電車

薬膳レシピを開発するのに必要な中医学の理論と薬膳食材の情報を、国内外の中医学や薬膳の学術書をリサーチして自分で決めた基準で関連付け。

薬膳の食事療法の目的に合わせて組み合わせる方法を分類し直しました。

さらに薬膳処方の目的を季節特有の不調に対する薬膳と、一般的な不調に対する薬膳のふたつに大きく区分け。

そのうえで、特定の季節薬膳をどの一般的な不調に応用しやすいか改めて紐づけし直しました。

例えば、春の季節薬膳と更年期障害の薬膳、夏の季節薬膳と急な発熱を解熱する薬膳。

春と夏の季節薬膳のメモ

このように関連性の深い不調をまとめて、目的別にパターン化。

こうしてして薬膳レシピ開発をすぐ出来るように工夫したのです。

当時は薬膳の知識を早く吸収して実践したくて考案したやり方でした。

それが後々、現在、薬膳スクールで指導している独自の薬膳レシピ開発メソッドに繋がることになりました。

薬膳の知恵が暮らしに役立つのを実感

薬膳を習得して卒業してからは会社勤めを続けながら、家庭料理は中医学と薬膳の理論で組み立てて調理するようになりました。

薬膳で子供を授かることはありませんでしたが、中医師が処方した漢方薬を併用していたおかげもあるでしょう。

外科手術で血の塊を取り除いたのに再び膨れ始めた卵巣は、漢方煎じ液を服用していたら普通の大きさに縮みました。

ひどい花粉症に悩まされて春になると薬を服用して鼻からスプレー剤を使っていた夫。

今では吸い込んだ花粉に対して免疫細胞を徐々に慣らす薬膳茶を飲むことで、毎春に飲んでいた化学合成薬から解放されました。

薬膳素材には心を穏やかにしてくれる身近な食材もあるので、毎日の食事で仕事のストレスを和らげる薬膳もさっと作れるようになりました。

薬膳レシピ群

薬膳の考え方でどんどんレシピを開発出来るようになったので、食卓に家庭料理のレパートリーや笑顔が増えたのは言うまでもありません。

薬膳スクールオープン

そのうち週末に心臓にペースメーカーを入れている人など、健康に注意している知人に自宅でときどき薬膳を教えるようになりました。

学んでくれた人達は薬膳がそもそも中医学の宇宙観から来ていることに興味を持ってくれました。

軽い頭痛やカゼのような不調であれば、家庭薬膳でケアできるのを喜んでくれました。

薬膳を伝える小さな経験を積むうちに、人々が食事で健康を守り幸せになるのが自分の喜びとなりました。

栗のポタージュのレシピ開発

以前は海外経験を生かしてバリバリ会社で働いて収入を得る自己満足で幸せだった自分。

その価値観をガラリと変えたのは、家族や自分の病気の経験という試練。

そして、中医学や薬膳学を生んだ中国の古代哲学の宇宙観。

自分自身の心や体という小宇宙はもちろん、人間社会や自然界の全てを含む大宇宙と調和して生きることの大切さでした。

トントン拍子に敷かれた薬膳スクール開校への道

家族や周りの人たちに薬膳生活で健やかに暮らす術を伝えるうちに、薬膳を教える仕事をライフワークにしようと決意。

ちょうどその頃どういうわけか勤めを辞めるきっかけが次々と重なりました。

そうこうするうち縁あって自宅から一駅の柏に「中古の店舗兼住宅」小さいおうちが売り出されているのを見つけたのです。

それは子供の頃に憧れていた絵本バージニア・リー・バートン著の「ちいさいおうち」を彷彿とさせる一軒家!

不動産屋さんに問い合わせたら、何とベルばらで有名な漫画家の池田理代子さんが建てた元喫茶店だとか。

まるで大宇宙から背中を押されるように、それまで働いて貯めた資金でおうちを購入して会社を退職。

外壁を修繕して喫茶店だった空間を薬膳サロン教室にリフォームしました。

改装後の蓮蓉茶樓ハウス

振り返ると夢のようなタイミングで薬膳の仕事を始めるお膳立てが整ってしまったのです。

そして中医学に基づいて生活に根差した薬膳を本格的に教えるため、「ナチュラル薬膳生活Ⓡ」のブランド名を冠して「ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロン」をオープン。

ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンオープニングパーティー

忘れもしない末広がりの八の縁起をかついで決めた、北京オリンピックと同じ日。

2008年8月8日のことでした。

薬膳を分かりやすく伝える工夫の必要性を痛感

意気揚々と開校した薬膳スクールでしたが、始めたばかりの頃は教え方に試行錯誤しました。

一般的には生薬が入っている特別な料理だと思われることが多かったからです。

しかし薬膳は中医学の理論を用いる食事療法です。

日本のスーパーで買える身近な食材で薬膳の調理例を紹介すると、見た目は普通の日本の家庭料理。

一方、日本の家庭で使わない枸杞の実(くこのみ)などを入れると、一見薬膳らしい特別な料理に映ります。

このため、木耳(きくらげ)や棗(なつめ)といった中華食材を使わないと、薬膳にならないと誤解されることがよくありました。

薬膳は本来、中医学理論を使って変わりゆく季節・体調・体質に合わせ、不調の予防とケアを目的として、自由自在に薬膳レシピを開発する高度なスキルです。

食べる氣功薬膳メニュー

「薬膳は中医学の食事療法」

最初はこの薬膳の神髄がなかなか生徒さまに伝わりませんでした。

薬膳を料理の一種と捉えて作り方のレシピを習えばだれでもその料理は作れます。

でも薬膳レシピ開発の理論を知らないと、いつ起こるか分からない不調の予防とケアにふさわしい食事療法を、自分で考えられるようになりません。

いざというとき、自分や家族が病気になったとき何をどう調理したら症状の改善につながるのか分からないからです。

でも開校してしばらくすると、「薬膳を学んだけれど、自分でレシピを作れるようにならなかった。。。」という人達が入学するようになりました。

そこで薬膳を学び直したい生徒さまのために、薬膳を学んでいたときに苦労して作った「理論や食材の情報のパターン表」を使って、レシピの作り方を伝えてみました。

すると生徒さまが次々と薬膳レシピを自分で考えられるようになってきました。

もしかすると薬膳レシピ開発で苦労した自分の経験が、生徒さまの役に立つかもしれない!!!

夢中で昔作った資料を全部ひっぱり出して、誰もが理解できるように整理し始めたのです。

「薬膳公式テキスト出版」と「独自メソッド薬膳レシピ開発シート」

こうして実現したのが「ナチュラル薬膳生活専門家養成コース」前期・後期2冊の公式オリジナル「薬膳テキスト」出版。

ナチュラル薬膳生活公式テキスト

そして薬膳調理レッスンの課題の提出に使っている独自メソッド「薬膳レシピ開発シート」の誕生です。

こうして養成コースの本格カリキュラムはこれらの「薬膳テキスト」と、「薬膳レシピ開発シート」を組み合わせて完成しました。

コロナ感染予防して薬膳基礎コース通学レッスン

今ではどんな初心者も調理レッスンの後、自分で考えて薬膳レシピを開発する課題を提出できるように取り組んでいます。

出版した2冊の薬膳テキストは他のスクールで薬膳を学んだ方や、薬膳講師の方からも「わかりやすい!」と北海道、関西、九州、デンマークからも国内外の枠を超えて感謝の声が届いています。

「薬膳レシピ開発シート」は生徒さまだけでなく、《薬膳講師》にも役立つシステマティックなツールとして薬膳講師養成コースで活躍しています。

生徒さまが提出した薬膳レシピが中医学理論にそって組み立てられているか、どこにどんな問題や矛盾があるのか添削者が見つけやすいからです。

生徒さまの解答で気になる箇所があれば、添削者が改善の気づきを与えやすいようにデザインしているのです。

こうしてナチュラル薬膳生活を学ぶ側と教える側の双方にとって、「薬膳レシピ開発シート」は必要不可欠なツールになりました。

今では薬剤師、看護師、管理栄養士、オーナーエステティシャン、お菓子教室の先生、健康料理教室の先生、テーブルデザイン講師など、医・食・癒の女性専門家や、健康志向の高い皆さんが、このテキストとシートを使って、薬膳レシピ開発を学んでいます。

そして料理レッスンのレシピ開発や、テーブルデザインで供する料理の考案、患者やクライアントへの食事療法のアドバイスなどに生かしています。

電子書籍『薬膳生活レシピ開発BOOK』シリーズ出版

さらに、薬膳の初心者が取り組みやすい超入門書『薬膳レシピ開発BOOK』シリーズも電子書籍で出版しました。

この出版活動の一環、「薬膳レシピ開発BOOK」季節薬膳は、生徒さまの参加を募りレシピを寄稿して頂くかたちで共同執筆。

2021年にアマゾンキンドル版で「夏の季節薬膳バージョン」で電子書籍の第1冊目を出版したのを皮切りでした。

その後、2022年の5月までに季節薬膳シリーズの電子書籍を秋・冬・春・梅雨と続けて出版して合計5冊を完結。

中医学を生んだ古代人の五行の宇宙観「この世界の全ては5つのカテゴリーから成る。」、にそって五つの季節薬膳レシピ開発BOOKを完成させました。

五季の薬膳生活レシピ開発BOOKシリーズ

五行の季節薬膳シリーズに収載した生徒さまのレシピは、全てご自身で開発したオリジナルの処方。

わたくしがナチュラル薬膳生活の視点から責任を持って監修しています。

全てのレシピにはそれぞれの季節の不調とケアに対して、どう考えてどう組み立てたのか薬膳の解説も含めました。

「薬膳レシピを作れません。」と言っていた方が、自分でレシピを産み本まで出版できるようになる。

薬膳の専門家になりたい皆さんの夢の一歩を叶える世界が、具体的なカタチとして今実現しているのです。

あなたも一緒に薬膳の専門家を目指しませんか?

こちらの薬膳スクールでは薬膳を学んでみたけれど家庭だけでなく社会でどう生かしたらいいか、悩んでいるという方からのご相談を受けることもあります。

薬膳を学んだのに薬膳レシピ開発が分からなくて、習ったレシピしか作れなくて悩んでいるお話しも多く耳にします。

世の中には食事が心と体の状態や健康にまで結びついていることを知らない人がまだ大勢いらっしゃいます。

ネトルと胡瓜のポテトサラダの薬膳レシピ開発

せっかく薬膳という食事療法の知恵があるのに、薬が入った特殊な料理だと思っている人がほとんどなのはとても残念です。

ですから薬膳レシピ開発力を備えた薬膳の専門家をひとりでも多く世の中に送り出して、食事療法で悩む人をひとりでも減らしたいと願っています。

そして、日々の食事で心と体を整えて生涯を健やかに過ごせる人たちをひとりでも多く育てたいと思っています。

しかしどんなに高い志も、自分ひとりで頑張っていては出来ることに限界があります。

もしあなたがこの想いに共感してくださったなら、薬膳の知識と実践力を身につけてわたくし達と一緒に「薬膳レシピ開発」から生まれる健康で幸せな暮らし「ナチュラル薬膳生活」を世の中に広めませんか?

薬膳体験パーソナルレッスンafter

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