ー 中医学理論で組み立てる ー
薬膳実践コース
基礎・応用

けいてぃー

薬膳実践コースは、中医学理論を踏まえて実践的な薬膳レッスンを提供しています。

薬膳を自分で組み立てられるようになりたい

生徒さまがこの目標に向かって本格的に薬膳を学び、将来、暮らしや仕事に活かしてほしい。

そう願いを込めて、コースカリキュラムをデザインしました。

このような方におすすめ

  • 健康な生活に東洋哲学を活かしたい

  • さらに「食」や「健康」の実践的な知識を深めたい

  • 人々の健康を食で守りたい

コース卒業後は?

  • 薬膳を取り入れた献立を、自分組み立てられるようになります

  • 家庭、仕事、友人関係にて、食生活を薬膳でアドバイスできます

3つの特徴

特徴1.
【東洋哲学と中医学で薬膳を深める】
料理教室ではない薬膳スクール

当コースでは、東洋哲学の教えと中医学理論を座学で理解して、実践しながら薬膳を深めます。

東洋哲学の教えとは?

東洋の先人達が後世に代々伝えてきた「厳しい自然界で人間が生き抜くための知恵」です。

先人の知恵には、自然の摂理に沿う食生活で健康を守る術も含まれています。

先人の教え

大宇宙の中の人間》季節変化を起こす大宇宙は、自然界に暮らす人の心と体に常に影響する。ゆえに人は環境変化に調和する食事で生活を整え健康を守るべし。

小宇宙の中の臓腑人の心と体もひとつの小宇宙。心や体内の臓腑が失調すると人体に影響する。ゆえに人は心穏やかに体全体が調和する食事で生活を整え健康を守るべし。

中医学理論とは?

大宇宙と小宇宙の変化に応じ、心と体全体を整えて健康を守る東洋哲学から生まれた実践的な理論です。

中医学理論は、薬膳の食事療法、日本漢方、鍼灸、按摩、気功、太極拳など、多くの養生法の土台となっています。


当コースの調理レッスンでは実習も行います。しかし、薬膳料理教室ではありません

刻々と変化する季節や心や体にふさわしい食事療法で、健康を守る東洋哲学の教え。先人の経験則を中医学理論で実践して、次第に薬膳を深める指導をしています。

料理でなく、理論で薬膳を学ぶとは?

「理論で薬膳を学ぶ」とは、薬膳を組み立てるのに必要な中医学理論を理解すること。当コースは、「料理教室でなく、理論で薬膳を学びたい」生徒さまに評価されています。

三浦寛子さま

理論立てて教えてくれて、記憶する勉強とは違いました。

沼田香余さま

中医学で臓腑や体質の種類を、深く教えてもらえます。

浅野美穂さま

まず体験レッスンで、哲学や理論の座学が良かったです。

特徴2.
【組み合わせるだけで薬膳の献立が完成】
一生使える黄金の薬膳テキスト

薬膳実践コースの公式テキストは、卒業生や在校生から「卒業後も一生使える!」「頼りになる黄金の薬膳テキスト!」と、喜ばれている中医学に裏打ちされた専門書。

当コースの基礎と応用にて、ナチュラル薬膳生活入門編は基礎、『ナチュラル薬膳生活応用編』は応用で使っています。

薬膳講師が国内外の中医学と薬膳学の専門書をリサーチしながら、数年かけて書き下ろしました。

受講中はもちろん、なぜ卒業後も生徒さまが愛用し続けているのでしょう?

生徒さまに伺うと薬膳を組み立てるのに必要な情報が、すべて網羅されているからだとか。

特にテキストの6つの項目をよく活用しているそうです。

薬膳作りに便利なテキストの6項目

  1. 中医学理論で分類された薬膳素材辞典

  2. 作用別に薬膳素材を収載した巻末資料

  3. 食材名から記載ページを調べる巻末索引

  4. 薬膳素材の作用と中医学の専門用語解説

  5. 薬膳の目的別に収載した薬膳レシピ例

  6. 不調のタイプを見分ける中医診断学
母の沼田香余さま

先生の黄金のテキストが手元にあれば、いつでも薬膳を作れるから助かっています!

こう言ってくださった生徒さまは、なんと3人目の赤ちゃんを育てながら、薬膳のお店を開業する準備中。

2冊の薬膳テキストはこれまで生徒さまを通じて、ご家族や社会の人々の健康に、過去現在も活かされてきました。次世代を担う子供達に引き継がれ、未来も役立て続けていただければ幸いです。

特徴3.
【初心者でも必ず薬膳の組み立てができる】
その人の目標に沿った添削

当コースでは、自分で薬膳を組み立てる課題に取り組んでいただきます。

調理課題には、初心者から徐々に薬膳を作る実践力がアップする3つの秘訣があります。

薬膳の実践力がアップする3つの秘訣

  1. 「薬膳組み立てシート」
    初心者でも薬膳を組み立てやすい、当スクール独自のフォーマットを使用


  2. 一人ひとり丁寧に添削指導
    中医学理論・薬膳素材選び・調理法の視点でベテラン講師が丁寧に添削


  3. 明確なコメント評価
    点数評価だけでなく、良い点・改善点・評価の理由を明確にコメント

当スクールでは、通信教育、調理レッスンのないセミナー、市販の本で独学、などで薬膳を勉強したけれど、「薬膳を自分で作れない」とお困りの方々から、よくご相談を受けています。生徒さまも入学前に、同じような悩みをお持ちでした。

三浦寛子さま

通信教育のテキストにレシピは載っていましたが、自分でどう薬膳を組み立てるのか理論がよく分かりませんでした。

沼田香余さま

調理レッスンのない薬膳セミナーを受けたことがありますが、薬膳メニューを自分で考える方法までは学べませんでした。

浅野美穂さま

体質改善に市販の薬膳の本を読みました。でも、体質のタイプがどれも自分に当てはまるのでよく分からなくなり、自分で薬膳は作れませんでした。

入学したばかりの生徒さまは皆さん、「習い始めたばかりなのに、もう自分で薬膳を考えるのですか?」と、調理課題に最初はビックリします。

しかし、さまざまな不調に対する薬膳を何度も組み立て、添削指導とコメント評価を受けるうち、「薬膳を実践するって何なのか分かってきた!」と手ごたえを感じるようになります。

そして結果的に、必ず全員が自分で薬膳を組み立てられるようになり卒業していかれます。

薬膳実践コース 生徒さまの声

三浦寛子さま ~ 理論立った指導で薬膳を作れるように。

三浦寛子さま

まだ子供達が小さかった頃から時間をやりくりしながら、応用コースに通って2017年に資格を取りました。けいてぃー先生(薬膳講師の愛称)とは、今も楽しく交流が続いています。

将来、テーブルコーディネートを仕事にしたいと先生にお話したら、子育ても未来の夢も叶うように応援してくださいました。例えば薬膳スクールのイベントでは、講師業を始める前の試運転にと、テーブル創りのプチレッスンを開かせていただき、良き思い出となっています。

卒業後は、テーブルデザイン講師として薬膳を仕事に、間接的に活かすようになりました。食卓を演出する仕事では、実際に料理は器にのせません。しかし、それぞれテーマを決めて献立を考え、器や小物をコーディネートします。自分の場合は、五行の季節薬膳の考え方を日本の四季折々の食卓創りに取り入れて、独自の個性として表現しています。

実は以前、出産直後に身動きがとれなかったので、先生から学ぶ前に薬膳を通信教育で修了していました。でも、付属テキストのレシピを見ても、自分で薬膳メニューを組み立てられなかったのです。

これからの人生を「このままで終わりたくない」。だから、将来使える技術を手に入れたい。そう考えてテーブルコーディネートや色彩も学んで資格を取っていた時期です。

薬膳も深めて自分で作れるようになりたい。せっかくなら資格も取れるところがあるだろうか。ネットで探して辿り着いたのが、当時は柏で教えていた先生の薬膳スクールでした。

食卓作りや色彩を学んだばかりの自分の目には、食卓に並んだ先生のブログの薬膳がとても綺麗に映りました。自分は感覚を大切にするほうです。だから先生のもとで薬膳を深めたいと直感!自宅から近かったこともあり、すぐに体験に伺って入学を決めました。

先生の薬膳レッスンは基礎コースでも応用コースでも理論立てて教えてくれるのが特色です。テキストに書かれていることを、そのまま記憶する勉強とは違いました。中医学理論を薬膳作りにどう使うのか、自分で考えさせます。

しかも教え方がうまいのです。例えば、以前学んだことを理解しているか、レッスン中に急に質問して来ます。あやふやで答えられないと(汗)。何度もくやしい思いをしました。でも、分かっていない部分を都度テキストで確認したので、中医学理論が身に付きました

調理実習では、実際に薬膳の調理例を教えてくださり、食材の切り方など調理のコツも説明してもらえました。先生の料理は自然な薄味。もともと自分は大学で醸造学を修めたこともあり、天然の味付けが好きなので、とても美味しく感じます。

調理実習の後は毎回、自分で薬膳を考えて薬膳組み立てシートを提出する課題があったのが良かったです。先生が添削してコメントを返してくれるので、回を重ねるごとに自分で薬膳の献立を作れるようになりました。こんなに丁寧に指導してくれるスクールは、珍しいのではないか。卒業後の今もそう思います。

薬膳メニュー作りに必要な中医学も調理も、理論立てて丁寧に指導してくれるので、自分で薬膳を作れるようになりたい方にお勧めしたいです。


沼田香余さま ~ 薬膳を仕事に活かす相談も聞けます。

沼田香余さま

台湾人の両親が実家に掛けていた「医食同源(いしょくどうげん)」の額を眺め、母や母方の祖母が生活の中で実践していた「薬膳」を無意識レベルで感じながら育ちました。

だからでしょうか?(笑)。母が営む中華料理チェーンの経営に関わりながら、「薬膳カフェ部門を立ち上げ、お店や地域に自分にしかできない仕事で貢献したい!」

在宅ワークで子育て中、薬膳を仕事にするアイデアが急に天から降ってきました。

実は都内で勤めていた頃、漢方薬局のセミナーで漢方と薬膳を習ったことがありました。でも、テキストに示されていたのは、パターン化された不調のタイプが数種類だけ。薬膳の調理レッスンはなく、薬膳メニューを自分で考える方法は教えてもらえませんでした。薬膳は本当はもっと深いはず・・・、薬膳をどう作るのかも分からない・・・、もやもやしたまま修了。

その後、薬膳を仕事にしようと思い立ってすぐ、子育ての合間に自宅から通学できて、料理教室ではなく、基礎から理論立てて教えてくれるところを検索。すると、けいてぃー先生の柏の薬膳スクールしかありませんでした。通学対面の体験は、期待どおりで入学を即決定。

薬膳を仕事にしたら、薬膳メニューを自分で組み立てられないと困ります。将来、中国や台湾の料理人スタッフさんとお店のメニューを打ち合わせるには、薬膳の根拠を説明できるようになる必要がありました。

コースでは基礎から応用へ進学すると、変化する季節・人によって違う体調や体質など、違う切り口から中医学の理論で、先生が薬膳を深く説明してくれるのが面白いですね。応用ではさらに薬膳を深めています。

自分は体が丈夫なので体調不良を感じたことはありませんが、食への意識は変わりました。スーパーで買い物するとき、食材を選びに薬膳で考えるようになっています。

先生は薬膳の豆知識が、広辞苑並み!何を聞いてもすぐ答えが返ってくるのです。頼りになる「おばあちゃんの知恵」のように、理論も調理も楽しくレッスンを受けています。

自分としては、人と人とのコミュニケーションを大切に考えるタイプ。だから先生と会う通学レッスンや、実際に会う機会は欲しいと思っています。

実際に先生とは柏の対面レッスンでお会いしていたことがよかったので、Zoomオンライン在宅の受講も楽しく受けています。調理も横浜から新しい薬膳素材を送ってくれて、Zoomで一緒に料理しているし、心もお腹も満たされるレッスンになっています。

子育てしながら薬膳の仕事を始めるプランを話していたこともあり、先生は思いやりがあって、どういう学び方をしたいか、よく聞いてくれます。自分が相談したのを忘れていたのに、先生が覚えてくれていることも!

仕事や家庭で薬膳を活かすのに、話を聞いてもらって相談したい方に向いていると思います。


浅野美穂さま ~ 難しくてもついていける復習ツールが充実。

浅野美穂さま

マクロビ・月曜断食・ヴィーガン・・・いろいろなダイエット法を実践したものの、体の変化が好ましい結果ではなく。食事を見直そうと考え「薬膳」に出会いました。東洋人の自分には中医学の薬膳が、欧米で流行している食事療法より合うだろうと思ったからです。

だから柏の近所を散歩してたら、今まで気づかなかった薬膳スクールを見て運命を感じました。早速ホームページを熟読。習えると書かれていたのは・・・

・体調と体質を見立てるスキル
・食材と調理法を見極めるスキル
・人と食材と調理法を考慮してレシピを開発するスキル

薬膳は以前、本を買って独学したのですが、不調とか体質とかタイプ分けのどれを見ても、自分に当てはまってしまいわけが分かりませんでした。だから薬膳を習うなら、ただの料理教室ではなく理論を知りたいと思っていました。

体験があるので気軽に受けてみたら、まず哲学や理論の座学が良かったです。専門的過ぎるし、安くないけれど、かなりテキストが薬膳を網羅していて詳しい。きっと深く薬膳を知ることができると感じました。

受講を決めたのは、自分だけでなく家族や友人達の健康に役立ちたかったから。40歳も過ぎれば皆あちこち不調が出るのは自然なこと。健康の悩みを聞いたら、自分が薬膳で友達の相談に乗ってあげたい、そんな思いがありました。

だから健康のため本格的な薬膳にかけているのは、趣味や楽しみの費用ではありません。

基礎から応用に進んだのは、薬膳を深めたかったから。個人の体調や体質の薬膳を学ぶ次のステップに行ったからこそ、基礎で学んだ季節薬膳が深まったと感じています。

調理レッスンは対面の方が、お粥がふきこぼれないように蓋をずらすちょとした調理のコツなど、ためになるし、理論レッスンでも座学で薬膳茶を出してくれていたのが良かったです。

横浜に移転してZoomレッスンになり、薬膳素材が送られてくるので薬膳調理を楽しめますが、やはり以前対面していたからZoom受講でもよいのだと思います。

けいてぃー先生は中医学や薬膳に関連して、ちょっと違う質問をしても、いろいろ教えてくれるから聞きやすいです。薬膳や仕事についてちょっとした雑談が多いのも、面白くて好きです。

レッスンは1回ずつ学び終わったら、理論レッスンの復習問題を解いたり、薬膳組み立てシートの課題を提出して、ひとつずつクリア。オンラインのラーニングシステムを使ってマイペースで復習できるようになっています。

薬膳レシピ例のプリント資料なども、テーマ毎に整理するフォルダもくれて、卒業後に自分で薬膳を実践できるように気を遣ってくれています。

コース内容は専門的で難しいですが、復習ツールがとても充実しているので、ついて行けるか心配な方は安心して取り組めるのではないでしょうか。


薬膳実践コースの概要をご案内いたします。

薬膳実践コースの概要

【基礎コース】⇒【応用コース】

薬膳実践コースは、【基礎コース】から【応用コース】への進学を選択できる2段階システムで構成されています。

【基礎コース】では、誰にでも起こる一般的な不調に対応する中医学理論と薬膳実践を学びます。

【応用コース】では、個人特有の体質改善や体調管理に対応する中医学理論と薬膳実践を学びます。

薬膳実践コースの最終目標

薬膳実践コース 最終目標

1.個人の体質や不調のタイプを中医学で見立てられる

2.家庭や仕事でサッと人に合わせ薬膳を考えられる

最初の目標は、【基礎コース】で、疲労や季節特有の不調を改善する一般的な薬膳を組み立てられるようになることです。

最終目標は、【応用コース】で、一人ひとり多様な個人の健康を管理する薬膳を組み立てられるようになることです。


薬膳を作れるようになりたい」と願う生徒さまの目標や想いは、人それぞれです。お一人おひとりの想いを汲み取って、生徒さまが目標を達成できるように伴走する、当コースの薬膳講師を紹介します。

薬膳講師 須崎桂子(けいてぃー)薬膳ライフコーチ

家族や自分の病気がきっかけで、家庭でどんな食事を作るべきか分からず悩んでいたころ、薬膳の本と出会いました。

自然の摂理に合わせる食生活で、心と体の健康を守るべしと説く東洋哲学中医学理論食べる哲学を実践する方法が、示されていました。

その後、中国人の中医師に師事して、東洋哲学から生まれた中医学と薬膳を本格的に習得。

家族の心と体を日々の薬膳で癒し、周りの人達に伝えるようになり、健康で幸せな暮らしを実現。

もっと多くの人達が、薬膳で自分・家族・友人・お客さまの健康を守れるように伝えたい。こう願って、2008年、柏で薬膳スクールを開校しました。2022年からは拠点を横浜に移転。

通学とZoomオンラインで、初心者のうちから中医学理論で薬膳を組み立て始める、薬膳実践コースを主宰しています。

火鍋?漢方薬の料理?難しそうだけど?とよく聞かれる誤解を解こう。スーパーの食材から薬膳素材を見つけて、中医学の食事療法を家庭で実践する薬膳を広めよう。こうして活動を重ねるうち、薬膳はライフワークになりました。

生徒さまには、中医学や薬膳の固いイメージを払拭すべく、「けいてぃーさん」、「けいてぃー先生」の愛称で呼んでいただいています。


【基礎コース】カリキュラムについて、ご案内いたします。

【基礎コース】カリキュラム

【基礎コース】は、理論レッスンの座学で東洋哲学・中医学の概論・基礎の薬膳調理を学びます。

一般的な不調を予防改善する薬膳を、自分自身で組み立てられるよう構成されています。

修了後にオプションで、基礎の薬膳をコーディネートする実力を証明する資格を受験・取得できます。

【基礎コース】 できるようになること

  • 疲労を回復する基本の薬膳と、季節薬膳を自分でアレンジして作れる

  • カゼなど、一般的な不調を予防改善する基礎の薬膳を自分でコーディネートできる

【基礎コース】 このような方が学んでいます

  • 薬膳を初めて学ぶ

  • 料理教室や通信講座や独学より、さらに薬膳を深めたい

【基礎コース】 目標

  • 東洋哲学の陰陽五行説と中医学の基礎知識の関係が分かる

  • 中医学の基礎知識(人体の生理学の概要・薬膳素材の分類)が分かる

  • 東洋哲学と中医学の基礎理論で、基礎の薬膳をコーディネートできる

【基礎コース】 教材

  • 『ナチュラル薬膳生活入門編』

  • レシピ例付き【疲労回復】【季節薬膳】薬膳組み立てシート

  • 調理例でご紹介する主な薬膳素材

  • オンライン学習システム

【基礎コース】 理論レッスン

基礎コースの理論レッスンでは、一般的な不調を予防改善する薬膳づくりに必要な中医学の基礎知識を習得します。

基礎で学ぶ理論レッスンには主に3つの分野があります。

基礎理論レッスン3つの分野

  1. 東洋哲学
    中医学や薬膳を生んだ先人の陰陽五行の考え方・自然観・人体観

  2. 中医学の基礎理論
    人体の仕組みや生命活動に不可欠な精・気・血・津液の概念

  3. 中医営養学の基礎理論(営養は栄養のこと)
    薬膳素材となる食材の中医学的な分類と働き
陰と陽

【基礎コース】 調理レッスン

基礎コースの調理レッスンでは、基本と季節の薬膳調理理論の座学と調理実習と薬膳組み立て課題に取り組んで、基礎の薬膳を自分で組み立てる実践力を養います。

基礎で学ぶ調理レッスンには主に3つの実践があります。

基礎調理レッスン3つの実践

  1. 基本の薬膳 調理理論の座学 ⇒ 調理例の実習
    「気(生体エネルギー)」を補給して疲労を回復する薬膳テーマ


  2. 季節薬膳 調理理論の座学 ⇒ 調理例の実習
    五季に起こりやすい体調不良を予防改善する薬膳テーマ

  3. 薬膳レシピ課題提出 ⇒ 添削コメント返却
    薬膳テーマ毎に自分で考えたレシピを提出してコメントを確認

理論レッスンの基礎知識と調理レッスンの課題を並行してバランスよく学ぶので、必ず基本と季節薬膳を自分で組み立てられるようになります。

【基礎コース】 薬膳認定資格

基礎コースを3分の1ずつ(レベル1・レベル2・レベル3)修了する毎に、認定資格試験を受験合格すると、「ナチュラル薬膳生活Ⓡコーディネーター」資格(初級・中級・上級)を取得できます。

認定資格試験の受験は任意です。

当スクールは責任を持って、認定資格者の中医学の基礎知識と季節薬膳の実践力を社会に証明します。

基礎コース修了生 認定資格

1.一般的な不調のタイプを中医学で理解している

2.一般的な季節薬膳を考えられる

基礎コース修了生対象

認定資格名:
ナチュラル薬膳生活Ⓡコーディネーター初級
ナチュラル薬膳生活Ⓡコーディネーター中級
ナチュラル薬膳生活Ⓡコーディネーター上級


・一般的な季節薬膳をコーディネートする実践力を証明します。

【基礎コース】 理論・調理レッスン カリキュラム

全18回(第0回体験レッスンを含めると全19回)

基礎レベル1 第0回~第6回
修了後コーディネーター初級 認定試験受験資格

基礎レベル2 第7回~第12回
修了後コーディネーター中級 認定試験受験資格

基礎レベル3 第13回~第18回
修了後コーディネーター上級 認定試験受験資格

第0回 レベル1 理論薬膳体験パーソナルレッスン(新入生の初回オリエンテーション)座学
第1回 レベル1 理論中医学の基礎理論 病気のとらえ方 薬膳の歴史
第2回 レベル1 理論薬膳組み立ての基礎理論 「薬膳組み立てシート」の使い方
第3回 レベル1 調理薬膳調理の基礎理論 基本(疲労回復)の薬膳 講義 簡単な実習
第4回 レベル1 理論中医学の基礎理論 中国の古代哲学 陰陽五行説
第5回 レベル1 調理薬膳調理の基礎理論 季節の不調を予防改善する薬膳 講義 簡単な実習
第6回 レベル1 理論薬膳学の基礎理論 中医営養学 薬膳素材の性質
第7回 レベル2 理論中医学の基礎理論 中医学の体のとらえ方 蔵象学説
第8回 レベル2 調理薬膳調理の基礎理論 季節の不調を予防改善する薬膳 講義 簡単な実習
第9回 レベル2 理論薬膳学の基礎理論 中医営養学 体温調節系の薬膳素材
第10回 レベル2 理論中医学の基礎理論 診断治療の理論体系 弁証論治
第11回 レベル2 調理薬膳調理の基礎理論 季節の不調を予防改善する薬膳 講義 簡単な実習
第12回 レベル2 理論薬膳学の基礎理論 中医営養学 営養補給系の薬膳素材
第13回 レベル3 理論中医学の基礎理論 中医学の体と病気のとらえ方 精と気
第14回 レベル3 調理薬膳調理の基礎理論 季節の不調を予防改善する薬膳 講義 簡単な実習
第15回 レベル3 理論薬膳学の基礎理論 中医営養学 デトックス系の薬膳素材
第16回 レベル3 理論中医学の基礎理論 中医学の体と病気のとらえ方 血と津液
第17回 レベル3 調理薬膳調理の基礎理論 季節の不調を予防改善する薬膳 講義 簡単な実習
第18回 レベル3 理論薬膳学の基礎理論 中医営養学 機能補助系の薬膳素材

【基礎コース】 お申込み詳細

受講形式横浜通学対面 または Zoomオンライン
※土・日開講のクラスはZoomのみ
準備するもの通学:筆記用具 テキスト Wifi環境 パソコン 
   調理は他に、エプロン お手ふき 髪留め

在宅:筆記用具 テキスト Wifi環境 パソコン
   調理は他に、エプロン お手ふき 髪留め
   送付される薬膳素材外の食材や調味料
4月期 開講日程木曜午前クラス
10:00~12:00

【基礎】レベル1(7回)
0回 個別予約日(受講は任意)

1回 4月11日
2回 4月25日
3回 5月9日
4回 5月23日
5回 6月13日
6回 6月27日

【基礎】レベル2(6回)
7回 7月11日
8回 7月25日
9回 8月8日
10回 8月22日
11回 9月12日
12回 9月26日

【基礎】レベル3
13回 10月10日
14回 10月24日
15回 11月14日
16回 11月28日
17回 12月12日
18回 12月26日

********

日曜午前クラス
10:00~12:00

【基礎】レベル1(7回)
0回 個別予約日(受講は任意)

1回 4月21日
2回 4月28日
3回 5月12日
4回 5月26日
5回 6月9日
6回 6月23日

【基礎】レベル2(6回)
7回 7月14日
8回 7月28日
9回 8月4日
10回 8月18日
11回 9月8日
12回 9月22日

【基礎】レベル3(6回)
13回 10月13日
14回 10月27日
15回 11月10日
16回 11月24日
17回 12月8日
18回 12月22日
受講料375,720円(教材費含む)

※分割払いをご希望の場合:
レベル1・レベル2・レベル3毎に3回分割払い
1回につき138,000円(教材費含む)
特典・体験レッスンを受講の際にお申込みいただくと、
受講料から体験レッスン料を割り引きます。

・受講料お支払い後、開講日まで1ケ月以上ある場合、
30分無料Zoom個人レッスンを、ひと月あたり2回まで
延長追加料金なしでご利用いただけます。
キャンセルポリシー・受講料をお支払い後のご返金はありません

・日時変更のご希望は、3日前までにご連絡いただきます。

・日程が合わない場合は、録画視聴にて受講していただきます。

【基礎コース】第0回の冒頭部分を受講できる「薬膳体験パーソナルレッスン」について、ご案内いたします。

薬膳体験
パーソナルレッスン


基礎コースへの入学準備として、【基礎】薬膳実践コース【第0回】「薬膳体験パーソナルレッスン」を個人予約随時実施しています。

基礎コースの理論と調理レッスンの最初の抜粋を受講して、中医学理論で組み立てる薬膳実践コースのメリットを、コンパクトにつかんでいただけます。

薬膳を本格的に学ぶにあたって、お悩みやご相談もお伺いいたします。

対象は入学をご検討または予定されている方となります。体験のみを目的とした受講はご遠慮ください

受講形式・横浜通学対面 または Zoomオンライン

※通学場所またはURLは、お支払い後にご案内いたします。
内容・薬膳実践コース(基礎)【第0回】中医学と調理の理論 座学

・講義資料(理論・薬膳レシピ例)ファイル

・レシピ例の薬膳素材
準備するもの通学:筆記用具 テキスト
 
在宅:筆記用具 テキスト Wifi環境 パソコン
受講料11,000円(教材費含む)
特典体験レッスンを受講の際に基礎コースにオンラインでお申込みいただくと、コース受講料から体験レッスン料を割り引きます。
お申込み方法1.こちらまたは表下の申し込みバナーをクリック。

2.リンク先から日時を選んで、クリック。

3.受講形式を選び、必要事項を入力して、お申込みをクリック。

3.自動返信メールのとおり、受講料お支払いにてご予約確定です。

※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認、または、当スクールへお問い合わせください
キャンセルポリシー・準備の関係上、受講料をお支払い後、ご返金はありません

・日時変更のご希望は、3日前までにご連絡いただきます。

・ご欠席の場合は、レッスン資料をお送りします。

【応用コース】カリキュラムについて、ご案内いたします。

【応用コース】カリキュラム

【応用コース】は、理論レッスンの座学で中医学の診断学・中薬学・臓腑の各論・応用の薬膳調理の理論をさらに深く学びます。

個人の体質や体調を管理する薬膳を、自分自身で組み立てられるよう構成されています。

修了後にオプションで、基礎と応用の薬膳をコーディネート・アドバイスする実力を証明する資格を受験・取得できます。

【応用コース】 できるようになること

  • 個人の体調管理と体質改善の薬膳を自分でコーディネートできる

  • 生活習慣病の予防など、人に薬膳で健康を管理する方法をアドバイスできる

【応用コース】 このような方が学んでいます

  • 基礎コースを修了した方

  • 他校や独学で学んだ後も、さらに薬膳を深めたい

【応用コース】 目標

  • 中医学の診断学を使って人の体調や体質をおおまかに把握する

  • 中医学の応用知識(人体の臓腑の各論・薬膳に使える生薬)が分かる

  • 中医診断学と中医学の応用理論で、応用の薬膳をコーディネートアドバイスできる

【応用コース】 教材

  • 『ナチュラル薬膳生活応用編』

  • レシピ例付き【人に合わせる】薬膳組み立てシート

  • 調理例でご紹介する主な薬膳素材

  • オンライン学習システム

【応用コース】 理論レッスン

応用コースの理論レッスンでは、人に合わせて体調管理・体質改善の薬膳づくりに必要な中医学の応用知識を習得します。

応用で学ぶ理論レッスンには主に3つの分野があります。

応用理論レッスン3つの分野

  1. 中医診断学(医療従事者以外ができる範囲)
    中医学の診断学を用いて、人の体質や体調をチェック

  2. 中医学の応用理論
    人体の臓腑の仕組みと生命活動に不可欠な精・気・血・津液の関係

  3. 中医営養学の応用理論(営養は栄養のこと)
    薬膳に使える食材の生薬と薬機法の法令遵守

【応用コース】 調理レッスン

応用コースの調理レッスンでは、基礎コースで習得した知識と実践力を土台に、一人ひとりの体質や体調に合わせる応用の薬膳を自分で組み立てる実践力を養います。

応用で学ぶ調理レッスンには主に3つの実践があります。

応用調理レッスン3つの実践

  1. 応用の薬膳(臓腑) 理論の座学 ⇒ 調理例の実習
    臓腑の働きに着目して人の不調を予防改善する薬膳テーマ


  2. 応用の薬膳(心理) 調理理論の座学 ⇒ 調理例の実習
    心と体のバランスに着目して人の心も体も癒す薬膳テーマ

  3. 薬膳レシピ課題提出 ⇒ 添削コメント返却
    人に合わせる薬膳テーマ毎に自分で考えたレシピを提出してコメントを確認
血虚証の薬膳調理例

理論レッスンの応用知識と調理レッスンの課題を並行してバランスよく学ぶので、必ず人に合わせる応用の薬膳を自分で組み立てられるようになります。

【応用コース】 薬膳認定資格

応用コースを3分の1ずつ(レベル4・レベル5・レベル6)修了する毎に、認定資格試験を受験合格すると、「ナチュラル薬膳生活Ⓡアドバイザー」資格(初級・中級・上級)を取得できます。

認定資格試験の受験は任意です。

当スクールは責任を持って、認定資格者の中医学の応用知識と人に合わせる薬膳の実践力を社会に証明します。

応用コース修了生 認定資格

1.個人特有の不調のタイプを中医学で見立てられる

2.個人に合わせる薬膳を考えられる

【応用コース】修了生対象

認定資格:
ナチュラル薬膳生活Ⓡアドバイザー初級
ナチュラル薬膳生活Ⓡアドバイザー中級
ナチュラル薬膳生活Ⓡアドバイザー上級


・人の体質や体調を見極めて、薬膳をコーディネート・アドバイスする実践力を証明します。

【応用コース】 理論・調理レッスン カリキュラム

全18回

応用レベル4 第19回~第24回
修了後アドバイザー初級 認定試験受験資格

応用レベル5 第25回~第30回
修了後アドバイザー中級 認定試験受験資格

応用レベル6 第31回~第36回
修了後アドバイザー上級 認定試験受験資格

第19回 レベル4 理論中医学の応用理論 中医と現代の免疫学
第20回 レベル4 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳組み立て 実習 気虚証
第21回 レベル4 理論中医学の応用理論 中医診断学
第22回 レベル4 理論中医学の応用理論 薬膳のための中薬学 薬膳の歴史
第23回 レベル4 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳の組み立て方 実習 血虚証
第24回 レベル4 理論中医学の応用理論 臓腑の働きと病気の予防ケア 肝と胆
第25回 レベル5 理論中医学の応用理論 臓腑の働きと病気の予防ケア 心と小腸
第26回 レベル5 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳の組み立て方 実習 陰虚証
第27回 レベル5 理論中医学の応用理論 臓腑の働きと病気の予防ケア 脾と胃
第28回 レベル5 理論中医学の応用理論 臓腑の働きと病気の予防ケア 肺と大腸
第29回 レベル5 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳の組み立て方 実習 気滞証
第30回 レベル5 理論中医学の応用理論 臓腑の働きと病気の予防ケア 腎と膀胱
第31回 レベル6 理論中医学の応用理論 主な日本漢方と薬膳の関係
第32回 レベル6 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳の組み立て方 実習 血瘀証
第33回 レベル6 理論薬膳学の応用理論 薬膳のためのメディカルハーブ
第34回 レベル6 理論薬膳学の応用理論 薬膳活動と薬機法について
第35回 レベル6 調理薬膳調理の応用理論 人に合わせる薬膳の組み立て方 実習 陽虚証
第36回 レベル6 理論中医学の応用理論 薬機法に抵触しないカウンセリング技法

【応用コース】 お申込み・確認事項・注意事項

受講形式横浜通学対面 または Zoomオンライン
準備するもの通学:筆記用具 テキスト 
   調理は他に、エプロン お手ふき 髪留め

在宅:筆記用具 テキスト Wifi環境 パソコン
   調理は他に、エプロン お手ふき 髪留め
   送付される薬膳素材外の食材や調味料
受講料465,000円(教材費含む)

※分割払いをご希望の場合:
レベル4・レベル5・レベル6毎に3回分割払い
1回につき165,000円(教材費含む)
特典基礎コース上級修了の翌月から継続して進学お申込みは、応用コースの受講料一括払いの場合、基礎コースと同額に割り引きます。
キャンセルポリシー・受講料をお支払い後のご返金はありません

・日時変更のご希望は、3日前までにご連絡いただきます。

・日程が合わない場合は、録画視聴にて受講していただきます。

東洋哲学と中医学理論で薬膳を深めたいあなたへ

薬膳実践コースに興味を持って、ここまでお読み下さりありがとうございました。

締めくくりに、「薬膳を深めたいあなたを心から応援したい」。

薬膳ライフコーチの気持ちを伝えさせていただきます。

当コースに運命的な出会いを感じられたのなら、あなたは人生の新たな扉の前に、立たれているかもしれません。

中医学理論で薬膳を組み立てる食生活が、ごく自然に暮らしの一部になる。

薬膳生活が、間もなくあなたの日常となることでしょう。

わたくしは自分や家族の病を経て、縁あって薬膳と出会い、深め、ライフワークにする機会に恵まれました。

中医学と薬膳を生んだ東洋哲学は、深淵なる先人の英知の結晶。

自然と人と体と心の調和を薬膳で整え、健康を守る実践法を伝えてくれました。

薬膳がもたらしてくれたのは、心と体の平衡バランスから生まれた健康と幸せな生活。

それ以来、薬膳生活を社会に普及するのが、人生のミッションとなっています。

当コースは、先人から託された薬膳を分かりやすく伝えようと工夫を重ねて結実しました。

そして、社会のニーズの変化と情報技術革命にともなって、年々進化し続けています。

カリキュラムに含まれる東洋哲学と中医学と薬膳学。膨大な中医学理論と薬膳実践法を、短時間で紹介するのは至難の業。

ご入学を真剣に検討してくださる皆さんのために、何とかできないだろうか。

こう考えて実施しているのが、【基礎コース】の冒頭を抜粋した【第0回】薬膳体験パーソナルレッスン】です。

中医学理論を踏まえて薬膳を深め、家庭や仕事で実践できるようになりたい。

そんなあなたの願いを叶えて、一緒に薬膳を広め続けられたらとても嬉しく存じます。

薬膳実践の一歩を踏み出したいとピン!と来たら、ぜひ会いしませんか?

本格的に薬膳を学ぶにあたって、お悩みやご相談がございましたら、体験レッスンにてお気軽にお尋ねください。

薬膳体験
パーソナルレッスン


基礎コースへの入学準備として、【基礎】薬膳実践コース【第0回】「薬膳体験パーソナルレッスン」を個人予約随時実施しています。

基礎コースの理論と調理レッスンの最初の抜粋を受講して、中医学理論で組み立てる薬膳実践コースのメリットを、コンパクトにつかんでいただけます。

薬膳を本格的に学ぶにあたって、お悩みやご相談もお伺いいたします。

対象は入学をご検討または予定されている方となります。体験のみを目的とした受講はご遠慮ください

受講形式・横浜通学対面 または Zoomオンライン

※通学場所またはURLは、お支払い後にご案内いたします。
内容・薬膳実践コース(基礎)【第0回】中医学と調理の理論 座学

・講義資料(理論・薬膳レシピ例)ファイル

・レシピ例の薬膳素材
準備するもの通学:筆記用具 テキスト
 
在宅:筆記用具 テキスト Wifi環境 パソコン
受講料11,000円(教材費含む)
特典体験レッスンを受講の際に基礎コースにオンラインでお申込みいただくと、コース受講料から体験レッスン料を割り引きます。
お申込み方法1.こちらまたは表下の申し込みバナーをクリック。

2.リンク先から日時を選んで、クリック。

3.受講形式を選び、必要事項を入力して、お申込みをクリック。

3.自動返信メールのとおり、受講料お支払いにてご予約確定です。

※自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダを確認、または、当スクールへお問い合わせください
キャンセルポリシー・準備の関係上、受講料をお支払い後、ご返金はありません

・日時変更のご希望は、3日前までにご連絡いただきます。

・ご欠席の場合は、レッスン資料をお送りします。