こんにちは。星読み薬膳ライフコーチ須崎桂子けいてぃーです。
大人女性の世代に入り、古代の人々と同じ素朴な自然観に立ち返ったからでしょうか。
中国古代哲学の陰陽五行説から生まれた「薬膳は食べる哲学」と確信するようになりました。
そして洋の東西を問わず、中医学+薬膳+哲学+天体+ヨガで食やマインドや運気を整えて暮らしています。
その一環で鵜新月・満月の天体からのメッセージを食事や生活に生かす星読み薬膳ライフについて、「薬膳は食べる哲学」カテゴリーにしたためるようになりました。
昨日は夕刻に射手座新月。
もともと月のリズムを生かしながら射手座新月の出版を目標に取り組んでいた電子書籍『薬膳生活レシピ開発BOOK Vol.3 冬の季節薬膳』の最終段階の編集とアップロードの作業にてんてこ舞いでした。
天体の後押しもあり何とか新たなるスタートを意味する新月(New Moon)にほぼ間に合って目標達成。
冬の厳しい寒さを健やかに乗り切るのに役立つ内容に仕上がりましたので、薬膳ライフで心・体・魂を整えたい多くのみなさまにご活用頂ければ幸いです。
ところで今回の新月は南半球の南極大陸のほうでは皆既日食をともなうスペシャルな天体イベントでした(以下の画像は別の皆既日食のイメージ)。
皆既日食はとても美しいですよね。
しかし、占星学では人々の心に欠乏感を生みだす影響を及ぼすと言われています。
薬膳のプロを目指す大人女性にお届けしている【ナチュラル薬膳生活Ⓡ学び舎ブログ】。
そこで今回は日食を伴う射手座新月から読み解いた【「足るを知る」で生きる食べる感謝する。】をテーマしました。
この度の射手座新月から受け取りやすい心の揺らぎに対して、薬膳ライフで健やかに過ごす術をご紹介します。
射手座新月は過ぎましたが、その影響は前後2~3日は続きます。
しかも日食の影響は向こう6ヶ月は続きますのでごきげん薬膳ライフの指針にぜひご活用ください。
そして、 ごきげん人生を手に入れる♪「星読み薬膳ライフ鑑定」セッションについてもご案内させて頂きますね。
「足るを知る」で生きる食べる感謝する「射手座新月」ごきげん人生を手に入れる♪星読み薬膳ライフコーチングのライブ配信の録画は、下記の動画またはブログ記事からご参照いただけます。
ここから先に書かれているブログの内容、「ホロスコープの読み解き」と、薬膳ライフコーチの薬膳の食事の様子、電子書籍『薬膳生活レシピ開発BOOK Vol.3 冬の季節薬膳』についてのお話しも動画でご覧になりたいかたも、以下からどうぞお気軽にご覧ください。
動画はおよそ30分です。
しかし、今回はなぜか録音が途中から小さくなっているため、ボリュームを上げてご視聴ください。
申しわけありません。<(_ _)>
ですので文字情報でお読みになりたい方は、ブログを読み進めてくださいね☆
ごきげん人生を手に入れる♪「星読み薬膳ライフ鑑定」に申し込む
星読み薬膳ライフとは
星読み薬膳ライフは、心・体・魂を整える食事・運動・休養の健やかなリズムに占星学の天体の陰陽エネルギーを使う暮らし方です。
洋の東西やスピリチュアルを問わない星読みを、自然界の天体の動きの法則性を心と体の健康管理や人生航海に生かしています。
「人の心と体は常に大宇宙の変化をもろに受けている」という西洋占星学の考え方は、薬膳の理論の基礎になっている中医学とほぼ同じだからです。
わたくしは生徒さま達に「心と体と大宇宙の深い関わり合い」については、薬膳基礎コースの第0回の入門段階で中国の古代哲学の自然観に関連してお伝えしてきました。
薬膳の先達は天体の動きを含め人間を取り囲む自然環境全体を「大宇宙」と呼び、健康管理に生かしてきたからです。
(大宇宙に対して人体は「小宇宙」になぞらえられています。)
先人は大宇宙の変化つまり五行でも知られる五つの季節変化と調和して暮らせば、小宇宙の人間は健康を守れることを後世に伝えてくれました。
一方現代の西洋占星術師は科学技術を駆使して、天体の位置を瞬時に割り出すホロスコープを航海図のように使って読み解くようになりました。
あまたの天体の影響の中で特にわたくしたち地球に住む女性の心や体に強く働きかけるのは、月のリズムです。
そこで星読み薬膳ライフのブログでは、新月と満月の頃の天体から生じるゆらぎに合わせて大人女性たちが健やかに過ごせるように、月の満ち欠けにそってお話しをお届けしています。
占星学は「自分は《◎◎◎座》生まれだからこんな性質」のように、個人の性格や運命の占いと受け取られがち。
でも新月と満月が地球上の人々にどう影響を及ぼすのかに着目する占星学は、月の引力や他の天体との位置関係が個々人よりも社会の全ての人々に等しくどう働きかけるのか観察するのが目的です。
新月と満月は毎月およそ2週間ごと、交互に周期的に訪れます。
中国古代哲学の陰陽学説でいえば、太陽や月は暗い陰と明るい陽の影響を天から地上に周期的に注いでいるわけです。
こうして万人に等しくもたらされる満月や新月の目に見えない力に、地上に生きるわたくしたちはどう対応して、どう生かしたら、健やかに過ごせるのだろうか?
ここではこうした疑問にナチュラル薬膳生活の視点から、一緒に考えていきたいと思います。
大人女性が日食を伴う射手座新月のゆらぎに備える3つのポイント
便宜をはかって東京を基準に考えると、日本に住むわたくしたちは2021年12月4日16:44ごろに射手座新月を迎えました。
特に今回は日本からは見えない南半球で皆既日食を伴うので知らないうちにわたくし達は見えない影響を受けてしまいます。
そこで、今回は皆既日食の影響も含めて射手座新月に天体をごきげんな薬膳ライフに生かすコツを3つのポイントに絞ってお話ししします。
ひとつめは、皆既日食で感じやすい欠乏感。ふたつめは射手座を司る幸運の星の木星さんが人々との場づくりを大切にする水瓶座にいること、みっつめは、専門性の高い学びや夢へのチャレンジをしたい気持ちが高まりやすいことです。
射手座新月というのは、地球上に自分がいる場所から射手座の方角で見えない月のことです。
地球と太陽の間に月が入っていているので、月が反射した太陽の光は地球に届かず月が見えない新月になるのです。
1.射手座新月の皆既日食から生まれる欠乏感には「足るを知る」瞑想で
西洋占星学は中国古代哲学の陰陽学説と同じように、月がもたらす陰と陽のような正反対に対極する要素の関係性を含んでいます。
そのひとつが月の満ち欠けとともに地球上のあらゆる生命が周期的に吸収と解毒のタイミングを繰り返していること。
新月は文字どおり新しいスタートを示しています。
それは精神的にも物理的にも断捨離を終え、浄化された心と体に新たなエネルギーの注入を待っている状態。
もちろん社会の全員が全員同じように感じたり、同じような状況になっているとは限りません。
しかし、多くの人が新月に向かって月が欠けていくときには、いらないモノを外に出しやすいことが先人の経験則で語り継がれてきました。
ですから、新月は感情の面でも体の面でも老廃物を発散、デトックスを終えて再びエネルギーを吸収し始めるタイミング。
今回は皆既日食を伴っているので、心と体の中の空っぽ感が増幅されやすいと考えられます。
もし、来年2022年の飛躍に夢を叶えたいけれど、あれがないこれがないと否定的な気持ちや、セルフトークで自分の中の「言い訳屋さん」がむくむく出てきたら天体のせいかもしれません。
潜在意識で足りないことを言い訳に夢ややりたいことを諦めたり先延ばしする気分が出てきたら、インド哲学の「足るを知る。」(知足・サントーシャ)の瞑想がおススメ。
どうやるかというと、あまりきつくないお気に入りのヨガの座法で、あるもので満足する感謝の気持ちになっている自分を感じるだけで十分なのです。
アクロバティックなヨガではなく、痛くないあぐらで十分です。
笑顔で感謝するデトックス系のねじりのヨガもいいですね^^
そして、食事の面からは一般家庭で作るのは難しいですが、体を温めてほっこりするシンプルな本格薬膳の黄耆(おうぎ)と牛膝(ごしつ)と芡実(けんじつ)の羊肉スープを頂いています。
生薬は薬機法に鑑みて直接お教えできませんが、陽を補給する羊肉はスーパーでも買える薬膳素材です。
味付けに化学調味料などは使用せず、塩麹で十分。補気のブロッコリーを加えて、不足感を補う薬膳を愉しみました。
知足で無理に生薬は使わず近隣のスーパーで買える羊肉を使って、不足を補う食養生をやってみてくださいね。
わたくしの住む街の近隣では羊のしゃぶしゃぶ用の薄切り肉が東武ストアさんで手に入りやすいので活用した次第です。
2.射手座新月のホロスコープから読む「木星を使い集いの機会を大切に」。
西洋占星学のホロスコープは地球上に存在する自分の位置から見た天体配置図のスナップショットです。
身近な月を含む天体がわたくしたちの心や体にどんな影響を及ぼすのか、ビジュアルに示してくれる言わば人生航海図。
面白いのは占星術も中国古代哲学の陰陽学説と同じように、対極する正反対の要素を含んでいることです。
こちらが今回フォーカスしている12月4日射手座新月のホロスコープ。
ホロスコープからは、「良いこと」も「気をつけるべきこと」も天体から多くのメッセージを受け取れます。
示されている赤い線は「忠告」、一方、青い線は「後押し」を意味します。
但し、大切なのは良いことも悪いことはっきり線引きせず、どんな状況もわたくしたちのポジティブなとらえ方と行動で、未来が良くも悪くもなるのを知っておくこと。
ホロスコープは赤色をネガティブ、青色をポジティブと端的に捉えて、運の良しあしを決めるための指針ではないからです。
では、今回の射手座新月の天体の力を使って健やかに薬膳ライフを過ごすには、どうしたらよいのでしょう。
ホロスコープにはあまりに多くのメッセージが含まれているので、今回はラッキースターの♃木星、次に♐射手座に位置する☽月と☉太陽が帯びている意味を中心にひも解いて、今回の新月前後の薬膳ライフの過ごし方を考えます。
♃木星が位置しているところを見るとMCが示されていますが、MCはこの時点で社会が目指したい方向性の本質を表しています。
どいういうことかと言いますと、昨年から世界が「風の時代」に入り始めたと言われるとおり、風の性質を持つ♒水瓶座に♃木星が入座しているのですね。
♒水瓶座は組織的な上下関係よりもフラットな集いの場でそれぞれのメンバーが個性を育みながら成長する場づくりを好みます。
だから、これから社会に喜ばれる自分の夢を育てたい気運を感じるようであれば、ご自身の肌に合うコミュニティーを大切に活動をするのがよさそうです。
射手座の三角パイの中の9ハウスは専門性の高い哲学や学問や宗教を表しますから、こうした専門分野での交流が吉に結び付くかもしれません。
ただし、ピーッと赤い線が♏蠍座に入座していて♏の副主星である♂火星から伸びているので、人々が集う場でガツガツアプローチするのは逆効果。
節度あるお付き合いで上手な人間関係を2021年から築くように心がければ、2022年に向かってステキな未来が拓けそうな予感です。
なお、♃木星には「肝臓」の病気に注意してねという意味があります。
新型コロナの感染が日本では落ち着いているのでお付き合いが増えていますよね。
だから飲み過ぎたり、食べ過ぎたりしやすい傾向にあるので、暴飲暴食による肝臓の病気や糖尿病には気を付けた方がよいサインも見て取れます。
予防とケアには肝に負担をかける前にマルベリーティー、桑茶のブレンドティーを先に飲んで集いの場に出かけるとよいでしょう。
3.高度な知識を自由闊達に伝えたい学びたい気持ちをうまく生かす。
新月のときの月と地球と太陽の位置関係は、自分の内面を表す☽月と、社会的な表の顔である☉太陽が重なるので一致。
ホロスコープでは自分のいる場所が円の真ん中。
自分から見て天体が0℃に重なるのをコンジャンクションといい、ポジティブにとらえれば自己の内外が調和しているので自分の気持ちに素直に社会で行動しやすくなります。
♐射手座の特徴は高みを目指して遠くまで飛んで行こうとすること。
射手座の三角タルトの中には円心に6ハウという番号がついていて、その中に☽月と☉太陽とコミュニケーションを司る☿水星さんが見えますね。
6ハウスは集団のなかで働いて奉仕したり、健康や病気にも関係することがらに関わります。
だから、心の底から人々のために健康の分野で活躍したいと願って向上心を胸に努力する人達が増えているような感じがします。
ただし注意点としては、あまりに高い目標を掲げ過ぎて結局実現への着実な地固めをしていなかったら、夢は実現からほどとおくなりがち。
しかも人のために奉仕はよいのですがただただ頑張っても自己犠牲に陥りやすい兆しが、隣の♏蠍座まで占めている同じ6ハウスの中の♂火星からちらちら見え隠れしています。
高い理想へのチャレンジにはしっかりとした足元の地固めもしましょうねという天体からの声が聴こえてくるので、耳を傾けておきたいものですね。
【追記】なお、余談ですが実は♐射手座には「出版」に関わる意味があるので、自分がこの♐射手座新月に電子書籍『薬膳生活レシピ開発BOOK Vol.3 冬の季節薬膳』を会員さん達と出せたことには大きな意味があると感じています。
わたくしには難病のお母さまの介護をずいぶん長い間なさっているソウルメイトがいるのですが、この度は超入門で書きおろしたこの冬バージョンを手に入れてくださり、14日に「心も体もぽっかぽか」カスタマーレビューを頂きました。
ホロスコープを見てみると、♐射手座と対極する♊双子座にASC(アセンダント)があり、ピーッと赤い葛藤を示す赤いラインが伸びているのですね。
♐射手座と♊双子座は教育のあり方において、陰陽のような対極する関係にあるのが面白いところ。
♐射手座が高みを目指すのとは逆に、♊双子座は超入門の好奇心旺盛のやさしく分かりやすい学びの象徴なのです。
だから実は「難しい中医薬膳学をプロを目指す大人女性たちに専門的に教えるのはいいけれど、一般の方々向けにもやさしく分かりやすく伝える努力をしたほうがいいんじゃない?」
そんな声も天体から聞こえてくるのですね。
だから、今の時点で薬膳の専門家を目指すところまではいかなくても、病気の家族に家庭薬膳を実践したいニーズがあることを、頂いたカスタマーレビューのおかげで改めて理解することができました。
薬膳をプロ向きにお伝えする一方、わたくしのカンタン美味しい家庭薬膳の調理例が大人女性のみなさんのお役に立つならばと、今年は夏・秋・冬と続けて3冊の『薬膳生活レシピ開発BOOK』シリーズにまとめることが出来て本当によかったです。
レビューをくださったソウルメイトからは別途ご連絡を頂いたのですが、この本の表紙にもなっている冬のカサカサ肌予防とケアの薬膳「フェンネルの南瓜スープ」を陽の力が弱くて冷えているお母さまの体調改善に応用してくださったそうです。
実際に薬膳レシピ例を作ったとこのようにメッセージを頂き、レシピ開発力が身にづく薬膳ライフをもっと広く世の中にお伝えしていきたいという気持ちが♐射手座新月のあとおしもあり、ますます強くなりました。。
今年は電子書籍の出版の際にはいつも期間限定で無料ダウンロードキャンペーンを行ってきました。
来年も引き続き五行説にそって、春バージョンと、梅雨バージョンを出版することで社会に貢献いたしたく、改めてまた、春と冬のキャンペーンを行って参ります。
こんな風に星読み薬膳ライフコーチは、ビジネスやプライベートの目標設定に天体からのメッセージや特に影響の強い月のパワーの恩恵をいただくようになりました。
自分や社会の動きを把握できるようになったおかげで、人生航海がとてもスムーズになっています。
そこで、第2の人生を薬膳ライフで健やかに200%味わい尽くしたい大人女性の皆さんを星読みでも応援することを決意。
中医薬膳学と同じアプローチで一人ひとりに特化した、ごきげん人生を手に入れる♪「星読み薬膳ライフ鑑定」を始めました。
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詳しくはブログの末尾でご案内していますので、セッションにご興味がございましたらどうぞお声がけください^^
まとめ 【射手座新月の薬膳ライフ】「足るを知る」で生きる食べる感謝する。
今回のご案内は【射手座新月の薬膳ライフ】「足るを知る」で生きる食べる感謝するでした。
今回の新月は皆既日食を伴ったので、およそ半年は続くという日食が人々の心理に及ぼす影響も考えて、以下の3つのポイントに絞って、ごきげん薬膳ライフに役立つ内容をお話ししました。
・日食は何かが足りない欠乏した感覚を心に生みやすいから、客観的に自己を見つめて「足るを知る」を改めて感謝しながら感じとって食べ生きるよう心掛けること。
・ラッキースターの木星が人々とフラットに集う人間関係の中の場に身を置くことで未来の成長につながる可能性を見せてくれていること。
・興味のある分野で自由に高度な学習分野を伝えたり自分が学んだりしたい気分が高揚するムードだけれど、分かりやすくやさしく伝えたり学ぶことも同時にこなす柔軟性も必要だと教えてくれていること。
そして、実は心の内面と表向きの自分の考え方や生き方をすり合わせて調和させながら行動しやすいタイミングでもあります。
今回もホロスコープを羅針盤に視覚化して、天体からの「忠告」や「後押し」をひも解き、薬膳ライフでどんな風に過ごしたらいいのかお話しした次第です。
こうした自然界の法則を知っておけば新月・満月が交互に訪れるたび繰り返し受けやすい試練も後押しも、自分の味方につけられます。
先人の経験則や統計学で知られてきたことを現代社会に生きるわたくし達が知らないのはもったいないですね。
シニア世代を目前に人生計画や日々の生活で直面する色々な出来事にどう対応したらいいのか、人生航海のガイドラインがなくて悩んでいる薬膳のプロの皆さんは少なくありません。
ですから【薬膳は食べる哲学】新月満月を健やかに過ごすための星読み薬膳ライフが、これから、わたくしのような薬膳のプロやプロを目指す皆さんのお役に立てば幸いです。
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貴女の人生プランに特に気になる、健康・恋愛・仕事・人間関係など、特定のトピックがあればひとつお選びください。
ご希望のトピック中心にホロスコープをもとに鑑定をいたします。
ご希望のトピックがない場合は健康のトピックにフォーカス。
ご希望に応じて健やかな薬膳ライフのアドバイスをさせていただきます。
※出生図ホロスコープ鑑定書つき。
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セッションでお会いするのを楽しみにいたしております。薬膳ライフコーチ須崎桂子けいてぃー♪
ホロスコープ出典:ARI占星学総合研究所スタナビ
参考文献:
須崎桂子『薬膳生活レシピ開発BOOK Vol.3 冬の季節薬膳』
岡本祥子『「月のリズム」で夢を叶えるムーンマジック』
フランク・クリフォードホロスコープを読む7つのメソッド