チーズ ナチュラル薬膳生活まいにち薬膳素材♪

ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンのオーナー講師、ナチュラル薬膳生活クリエイター須崎桂子☆けいてぃーさんがご紹介する「まいにち薬膳素材」。

「ナチュラル薬膳生活無料メルマガ教室」のレッスンにて薬膳キッチンから毎回楽しくお伝えしています。

今回ご紹介しているのは補陰類(ほいんるい)のチーズです。

補陰類は身体を陰(陰液)で内側から潤す薬膳素材の分類です。

チーズは温めもしない冷ましもしない平(へい)の性質。

収斂する酸味と滋養する甘味、ふたつの味の作用を併せ持っています。

中医薬膳学ではこのように味の性質が、心や身体に何らかの作用を及ぼすと考えるのですよ。

五臓六腑の中では、肝、呼吸器系統の肺に働きかけます。

肝、肺は、血や陰液でぷるぷるに潤っているとよく働きます。

そして、脾を滋養すると消化吸収力が高まります。

現代栄養学的に見ると、カルシウムが豊富だから更年期や成長期の骨作りにお役立ち。

更年期に女性ホルモンが減ってくると骨を作る働きが弱まるので、骨粗鬆症のリスクが高まります。

チーズはカルシウムを補給にもいいですし、女性ホルモンは陰液の一部。

だから陰をチャージする薬膳を摂ると・・・

女性ホルモンが減少して更年期特有の不調を抱える女性たちの症状を改善します。

身体がうんと大きくなる子どもさんたちの成長を促進するのにもいいですね。

ですから、更年期症状ケアや成長期の子ども薬膳作りにどうぞご活用ください。

補陰類 チーズ
四気:平
味性:甘淡
帰経:肝脾肺
作用:補肺養胃 補陰 止渇

参考文献:『ナチュラル薬膳生活応用編』p.131 須崎桂子著

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