アスパラガス ナチュラル薬膳生活まいにち薬膳素材♪

ナチュラル薬膳生活カレッジ柏本校サロンのオーナー講師、ナチュラル薬膳生活クリエイター須崎桂子☆けいてぃーさんがご紹介する「まいにち薬膳素材」。

「ナチュラル薬膳生活無料メルマガ教室」のレッスンにて薬膳キッチンから毎回楽しくお伝えしています。

今回ご紹介しているのは補陰類(ほいんるい)の桃です。

補陰類は身体に陰液(体液全般)を補給する薬膳素材の分類です。

陰液を潤しながら若干温める微温(びおん)の性質を持っています。

そして解毒に作用する苦味と滋養する甘味、ふたつの作用があります。

中医薬膳学ではこのように味の性質が、心や身体に何らかの作用を及ぼすと考えるのですよ。

五臓六腑の中では、肝、心、呼吸器系統の肺、腎に働きかけます。

しっとり潤ってよく働く肺の機能を高めて咳を止めたり、喉の渇きを癒します。

現代栄養学やメディカルハーブの見地からは、アスパラギン酸を含むのが特徴。

アスパラギン酸は代謝に関わるアミノ酸の一種で身体の中の疲労物質を取り除きます。

ですからアスパラガスは間接的に、(気)エネルギーを生むプロセスにも関与しています。

潤い補給や疲労回復に役立つ薬膳素材なので、家庭薬膳作りに是非お役立てください。

補陰類 アスパラガス
四気:微温
味性:苦甘
帰経:肝心肺腎
作用:補陰清熱 生津止渇 潤燥止咳

参考文献:『ナチュラル薬膳生活応用編』p.135 須崎桂子著

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