ナチュラル薬膳生活専門家養成コース【前期】薬膳基礎コース中医学の基礎理論と季節の薬膳レシピ開発の実践力が身につきます♪

薬膳基礎コースヘッダー

【前期】薬膳基礎コースお申込みはこちら♪

現役薬剤師が学ぶ【前期】薬膳基礎コースは、ナチュラル薬膳生活専門家養成コースのファーストステップです。

このコースでは、当スクールの公式テキスト『ナチュラル薬膳生活入門編』を参考書として使います。

ナチュラル薬膳生活入門編

そして修了後はご希望にて「ナチュラル薬膳生活コーディネーター」試験を受験して認定資格を取得できるようになっています。

薬膳を初めて学ぶ現役薬剤師さんや、薬膳の専門知識を身に付けてクスリ漬けの生活にさよならしたい人にぴったりなコースレッスン。

臨床現場や子育てや介護を経験して「自分も人も薬膳で健康に幸せにする《薬膳の専門家》になりたい。」と願う薬剤師の想いを叶えます。

【前期】薬膳基礎コースの一番大切な目的は、薬膳レシピを自分で考えて《開発》できるようになること。

(【後期】薬膳応用コースの次の目的は、薬膳レシピを患者さまに合わせて《提案》できるようになること。)

枝豆の豆乳玉葱麹ポタージュレシピ開発

あなたの願いを実現するには、文献で見たレシピどおりに料理を作るだけでは不十分だからです。

本来の薬膳は食べる人に合わせて中医学の理論を用い不調を予防・ケアする食事療法のスキル。

その技術を手に入れるのになくてはならないのが、中医学と薬膳学の知識、そして薬膳レシピ開発の実践力です。

この薬膳コースカリキュラムが生まれた発端。それは・・・

 

・薬膳を知る前に肺がんを患った父に食事療法をできなかった後悔。

・がんへの恐怖から不眠症になった両親に精神的なサポートはなく、薬の処方だけで対応していた現代医療への疑問。

・自分自身も日本漢方をお医者様の処方で数年間も飲み続けて、結局、卵巣のう腫は治らず手術した経験。

 

薬膳講師が家族や自分の病気を機に現代医療で感じた過去の苦い経験や疑問から生まれました。

このため現役の薬剤師さんや、クスリ漬けの医療に疑問を持ち薬膳の専門家を目指している人達に、理論と実践の両輪からしっかり学べるカリキュラムに構成しています。

理論と実践の【前期】薬膳基礎コースカリキュラム

【前期】薬膳基礎コースには、《中医学と薬膳学の基礎理論》《薬膳レシピ開発の理論と実習》《基礎理論と薬膳レシピ開発の課題》が含まれています。

2022年6月現在、まだ新型コロナの世界的な大流行が収まっていないので、教室対面レッスンは感染防止に十分気を付けて実施。

遠方からの生徒さまも学ばれるようになったので、ご希望でZOOMオンラインも並行して理論も調理もレッスンを行っています。

以下は、千葉県柏市から遠い北海道から修了生さまが薬膳調理の実習をオンラインで受講してくださっていたときの様子です。

薬膳講師が手元カメラに切り替えているので、調理の様子は問題なく生徒様のキッチンから見て一緒に作れるようになっています。

ZOOMオンライン薬膳調理レッスン

また時差がネックになる海外の生徒さまは、録画視聴で学べるように工夫をしています。

教室対面とZOOMハイブリッド薬膳調理レッスン

海外在住の日本人の会員さまは、録画視聴による後日自習や、eラーニングシステムでの復習や、受講生オンラインコミュニティにて質問し放題で受講をなさっています。

《中医学と薬膳学の基礎理論》

《中医学と薬膳学の基礎理論》の分野では、中医学のみなもとである中国の古代哲学の自然観、そして薬膳に必要な中医学の基礎知識を身につけます。

ご説明したとおり薬膳は「中医学」の理論を使う食事療法です。そして「薬膳学」という学問分野が確立されています。

薬膳で自分を癒し、患者さまに薬膳の食事療法をさっと伝えるには、はまず中医学について知らなくてはなりません。

しかも中医学は5千年も前の中国の古代人の哲学的な自然観から派生した伝統ある医学。

古代の哲学書には大宇宙と調和して生きることで、小宇宙を内在する人間は病気をせずに健やかで暮らせると記されています。

五行説のイメージ

だから、「薬膳は食べる哲学」ともいえる精神性の高い食事によるセラピーともいるでしょう。

ここでは中国古代哲学の陰陽学説を、薬膳の考え方の根っこである歴史的な背景としてご紹介しています。

したがってカリキュラムでは、中医学の視点から、体のとらえ方、病気のとらえ方、不調の見立て方を扱います。

そして、薬膳に使う食材に対する薬膳学の独特な考え方についても紹介します。

二千年以上も前の古い薬草学の古文書には、今でも薬膳に使われている植物性の食材が含まれ、特性に応じて分類別に記録されていました。

漢文の古文書イメージ

それが現在伝わっている薬膳の栄養学や薬膳素材辞典の基礎になっています。

長い歴史の中で、中医学の先人たちはそれより前の先達の知恵を検証してはアップデートを繰り返してきました。

今では先人の知恵に科学的なエビデンスの情報が加わったので、薬膳レシピ開発の際に薬膳食材が大変選びやすくなりました。

受講生した皆さんが将来にわたって、薬膳の栄養学の知識を適切に使い食事療法をできるように、薬膳食材を使いこなす術をお伝えします。

《薬膳レシピ開発の理論と実習》

《薬膳レシピ開発の理論と実習》では、当校オリジナルの食べる氣功薬膳という「基本の薬膳」、五季という「5種類の季節の薬膳」、合計6つのテーマで薬膳の理論と実習を学びます。

薬膳講師がそれぞれのテーマに沿って中医学と薬膳学の理論で薬膳レシピ開発する理論の枠組みを解説。

その方法論で開発した薬膳メニューの例を調理実習でご紹介します。

【前期】薬膳基礎コースでご紹介する薬膳レシピの調理例は、薬機法に鑑みて『ナチュラル薬膳生活入門編』のレシピとは異なります。

たとえば、この写真は教室対面での梅雨の季節の不調を予防・ケアする調理レッスンのときに生徒さまが撮ってくださいました。

ナチュラル薬膳生活コーディネーターレッスン長夏の季節薬膳講義

このセッションでは陰陽五行説に照らしながら、湿気の多い梅雨のシーズンの特徴を掴んで開発した薬膳レシピの調理例をご紹介。

このように中医学の理論が生まれた先人の知恵の背景やその理論の活用法も、このコースではしっかりお伝えします。

そのうえで身近なスーパーで売っている薬膳食材で作れる食事療法を、五感で味わい体感して頂く方法を採用しています。

ナチュラル薬膳生活コーディネーター養成コース梅雨の季節薬膳調理実習の様子

このように時空を超えて生徒さま全員が必ず薬膳レシピ開発の理論を理解したうえで、薬膳食材となる薬膳素材に触れて、実際に工程を実践できる体制が整っています。

日本薬局方に収載されている生薬と薬膳素材が重なっている「生姜(しょうが・ショウキョウ)」などについても、法令遵守に関する注意点を交えてしっかりお伝えしています。

《基礎理論と薬膳レシピ開発の課題》

《基礎理論と薬膳レシピ開発の課題》は、こうして毎回学んで蓄積されていく中医学と薬膳学の基礎理論と、基礎理論と薬膳レシピ開発のノウハウが生徒さまの身につくように準備されています。

2019年の暮れから世界に広がった新型コロナ感染問題の恩恵で、2022年現在では情報処理テクノロジーが一般の家庭にもかなり浸透してきました。

先にお話ししたとおり薬膳教室から近くにお住いの方でも海外にいらっしゃる方でも同じペースで学べるように、課題の取り組みに関してはオンラインシステムを導入。

古い先人の知恵を新しい情報媒体で学ぶという新たな仕組みが完成しました。

薬膳課題のオンライン学習

こうすることで、認定資格試験の直前にだけ勉強して資格取得後は習ったことをほとんど忘れてしまうという、従来の通学学習で起こりがちだった残念なことが少なくなりました。

薬膳レシピ開発の課題については、薬膳講師が考案した独自メソッド「ナチュラル薬膳生活®レシピ開発シート」を羅針盤に使って、自分で考えた基本と季節の薬膳レシピを調理レッスンの後に毎回ご提出頂いています。

そして受講生どうしで自分が開発した薬膳レシピを発表してディスカッションする機会を設けてきました。

2022年は、現役薬剤師の会員の生徒さまとともに電子書籍『薬膳生活レシピ開発Vol.4 春 季節薬膳』、『薬膳生活レシピ開発Vol.5 梅雨 季節薬膳』を出版。

医薬品を扱う仕事を行いながらも、まずは基本の食事を大切に子育てもしっかりなさっていて、4つの薬膳レシピを寄稿して分かち合ってくださいました。

こちらはそのうちのひとつ、梅雨に起こりやすいむくみを呼ぼうケアする薬膳「烏龍茶シロップのマンゴー豆乳プリン」。

【薬膳キャリア構築】食べるアロマセラピー効果を夢にアイキャッチ

詳しいストーリーは【薬膳キャリア構築】食べるアロマセラピーを未来の夢に生かすからお読みいただけます。

薬膳を学んだ成果を内輪で分かち合うだけでなく《薬膳の専門家》たるカタチとして社会に惜しみなく公開。

人の健康と幸せに役立つ社会活動の一歩を踏み出して頂いています。

学びながら自分で開発した薬膳レシピを人に説明するプロセスは、中医学と薬膳学の基礎理論を理解して薬膳レシピ開発で実践する必要があるため、薬膳で食事療法を提案する力が飛躍的に伸ばします。

これまで薬膳の資格を取ったのに薬膳を作れないで悩んでいる方の受講相談をよく伺ってきました。

一方、このコースでは必ず薬膳レシピ開発に取り組む課題があります。

ですから、修了生さまが薬膳を自分で作れないで卒業することはあり得ないのです。

現役薬剤師が学ぶ【前期】薬膳基礎コースに向いている方

このように【前期】薬膳基礎コースは、基礎から中医学、薬膳学、薬膳レシピ開発を学んで、自分で薬膳レシピを開発できるようにデザインされています。

このコースに向いているのは、薬膳レシピを開発・提案できるようになって、患者さまに薬だけでなく食事療法も伝えられるようになりたい薬剤師さん達です。

そして、自分や家族が薬漬けになっているのに気づき、先人の知恵の食事や運動などを取り入れ生活全般を見直したい人達です。

更年期世代にさしかかって自分や家族の心と体の健康管理が気になり、食事作りに台所に立つことが多い人達。

人生の後半戦に入り家族の介護や旅立ちを経験して精神世界に目覚め、大宇宙と調和する生き方食べ方に惹かれている人達。

ホスピスとご老人

自立&自律のスピリットで自分で薬膳レシピを開発して、自分や家族の健康を人頼みにせず毎日の食事で守りたい人達。

特に医療や食やセラピーの専門家で患者さまやクライアントさまから食事のアドバイスを求められることが多い人達。

通信教育や独学で薬膳を学んでみたけれど、途中で挫折してしまった学び直しの人達。

薬膳の資格を取ったのに自分で考えて薬膳を作れなくて悩んでいた人達。

こうした人達がこのコースで《薬膳の専門家》を目指して学んでいます。

【生徒さんの声】薬剤師・セラピストたまさん

初めて薬膳を学ぶにあたって『ナチュラル薬膳生活入門編』を手にしました。

私はプロのセラピストであり医療従事者ですが、薬膳は全くの初心者でした。

生徒さまの声 セラピスト・薬剤師1

そんな自分が読んでも、このテキストはとても分かりやすく、細部にわたって詳しく書かれています。

またレシピを考えるにあたって、効能別に食材表があるため とても便利。

内容がとても濃いので 初心者からプロフェッショナルな方まで 幅広く対応していると思いました。

ちょっと難しく感じられる内容も、やさしい挿絵にて理解しやすいように工夫されています。

食べる人の体調や体調や症状に合わせて、健康を考えレシピを考案し調理したい方へ是非お勧めします。

迷ったとき、困ったときは、いつでも調べらるように 傍らに置いておきたい薬膳の本です。

この本に出会えてよかったです。

「薬膳基礎コース」への入学も、このテキストの内容の濃さが決め手となりました。

ありがとうございました。

【前期】薬膳基礎コースの詳細とお申込み

では、【前期】薬膳基礎コースの詳細とお申し込みについてご案内させて頂きます。

受講方法

教室対面またはZOOMオンラインにて実施。

調理の回は教室対面受講、理論の回はZOOM受講でもOKです。

※調理の回:第3回・第5回・第8回・第11回・第14回・第17回

カリキュラム

※内容は一部変更されることがあります。

レッスン名
 ナチュラル薬膳生活ベーシッククラス(ご体験の場合は受講は免除)
 中医学の基礎理論 病気のとらえ方 薬膳の歴史
 薬膳レシピ開発の基礎理論 薬膳レシピ開発シートの使い方
 薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理実習 食べる氣功薬膳
 中医学の基礎理論 中国の古代哲学 陰陽五行説
 薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理実習 季節の薬膳
 薬膳学の基礎理論 中医営養学 薬膳素材の性質
 中医学の基礎理論 中医学の体と病気のとらえ方 蔵象学説
 薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理実習 季節の薬膳
 薬膳学の基礎理論 中医営養学 体温調節系の薬膳素材
10  中医学の基礎理論 中医学の不調の見立て方
11  薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理理論 季節の薬膳
12  薬膳学の基礎理論 中医営養学 営養補給系の薬膳素材
13  中医学の基礎理論 中医学の体と病気のとらえ方 精と気
14  薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理実習 季節の薬膳
15  薬膳学の基礎理論 中医営養学 デトックス系の薬膳素材
16  中医学の基礎理論 中医学の病気のとらえ方 血と津液
17  薬膳調理の基礎理論 かんたんな調理実習 季節の薬膳
18  薬膳学の基礎理論 中医営養学 機能補助系の薬膳素材

お申込み 開講スケジュール

ご希望の日程からお申込みください。自動返信メールでお支払い先をお知らせします。

お申込みは事前にお支払いのお手続き後に確定となります。

昼間クラス 10:00~12:00

※すでに開講スタートした日程でも補講で途中入学できます。途中入学をご希望の場合はお問合せから、お気軽にご相談ください。

※入学をご検討の方はカリキュラムの第0回「ナチュラル薬膳生活ベーシッククラス」を体験レッスンとして単発で受講して頂けます、体験をご希望の場合はこちらからお申込みください。11,000円のところコロナ収束まで薬膳のプロになりたい大人女性応援!8,800円にて実施しています。

水曜昼間クラス 10:00~12:00

第0回 6/29 (または 別の日時にて個人予約)
ご体験済みの方は第0回の受講は免除

【前期】初級(3ヶ月)

7月6日 7月20日 8月3日 

8月24日 9月7日 9月21日 

【前期】中級(3ヶ月) 

10月5日 10月19日 11月2日

11月16日 12月7日 12月21日 

【前期】上級(3ヶ月)

1月11日 1月18日 2月1日

2月15日 3月1日 3月15日

日曜昼間クラス 10:00~12:00

第0回 6/26(15:00~17:00 または 別の日時にて個人予約)
ご体験済みの方は第0回の受講は免除

【前期】初級(3ヶ月)

7月10日 7月24日 8月14日 

8月28日 9月11日 9月25日 

【前期】中級(3ヶ月) 

10月9日 10月23日 11月13日

11月27日 12月11日 12月25日 

【前期】上級(3ヶ月)

1月15日 1月29日 2月12日

2月26日 3月12日 3月26日

お支払い方法: ◎PayPal(ペイパル) ◎クレジットカード ◎銀行振込

◎PayPal(ペイパル) または ◎クレジットカード払いの場合

受講料(一括前納):370,000円

参考テキスト代『ナチュラル薬膳生活入門編』:5,720円

合計:375,720円

◎銀行振り込みの場合

受講料(一括前納):356,000円

参考テキスト代『ナチュラル薬膳生活入門編』:5,500円

合計:361,500円

お申し込み後の返信メールに記載されているURLをクリック、または銀行振込して一括払いでお手続きください。

分割払いをご希望の場合は、PayPalにてクレジットカード分割払いをお選びください。

または【初級】【中級】【上級】3ヶ月ごとにお申込みお支払いが可能です。

各級の受講料は138,000円(PayPal)テキスト代別途

※銀行振込の場合は、132,000円 テキスト代別途

お申し込み後、PayPalでないクレジットカード払いをご希望の旨折り返しメールでお知らせください。ご請求URLをお送りいたします。

ペイパル|カード情報も、口座番号も、ペイパルが守ります。|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

受講のお申し込みは事前にお支払いのお手続き後に確定となります。

キャンセルポリシー

コース受講開始後の返金はございません

日程変更の場合は事前にご連絡頂き、後日の開講日にお振り替えがない場合は、録画で受講して頂きます。

特別な理由のない無断欠席の場合は、お振り替えによる受講は致しかねます。

どうぞ予めご了承ください。

受講をご検討の皆さまへ

【前期】薬膳基礎コースにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。

薬膳ライフコーチ須崎桂子ブログプロフィール

もしご不明の点がございましたら、薬膳ライフコーチ須崎桂子が、ZOOMによる30分無料相談を随時承っております。

どうぞお気軽にお悩みやご相談をお聞かせください。

予約可能なご相談の日時の表示が出ない場合は調整させていただきますので、お問い合わせまでご連絡くださいね。

近い将来、皆さまとお会いするのを楽しみにいたしております。

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